フタワソニック(F-Sonic)の歴史
50年前、超音波技術の専門会社で研究・開発し製造・販売していた小型の超音波美顔器を著名な眼科医と工学博士らの研究グループが参加し、世界初の手持ち式眼科用医療機器、「超音波治療器」を完成させた。
_1965年(昭和40年)
厚生省認可(新規申請許可)全国の病院・眼科医院等に急激に普及。
_1969年(昭和44年)
『フタワソニック』厚生省認可
_1987年(昭和62年)
「フタワソニック」一変モデルチェンジ(ゼンマイ式タイマー:白色)
_1988年(昭和63年)
「フタワソニック」一変モデルチェンジ(電子タイマー式:白色)
_2006年(平成18年)
薬事法改正
新規申請一本化(新規・改良・後発申請区分は改正)
_2007年(平成19年)
新型「フタワソニック」厚生労働省認可(新規申請:2電源方式)
「フタワソニック」は、厚生省と労働省が統合され平成18年の薬事法改正後の新規格にて許認可を取得した最新型の機種で専用のACアダプター仕様(2電源方式)です。眼に有効とされる12KHzの縦波の微弱な超音波を安定して発振できます。(同調共振相激作用)

